トリ君の肩を揉んでいたら、文鳥にキャルキャル怒られます。 隣に座るだけでキャルキャル不機嫌です。 すずめがトリ君に近付くのがどうしても許せないらしい…なんだろう、この九才文鳥の衰えを知らない女の部分… いまだにトリ君をヒーターの下の暗がりに誘う…
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