文鳥とワタシ
トリ君の肩を揉んでいたら、文鳥にキャルキャル怒られます。
隣に座るだけでキャルキャル不機嫌です。
すずめがトリ君に近付くのがどうしても許せないらしい…
なんだろう、この九才文鳥の衰えを知らない女の部分…
いまだにトリ君をヒーターの下の暗がりに誘うしなぁ(笑)
トリ君の手のひらでだけ握り文鳥になるんだよ?
餌を替えようとしたらめちゃめちゃ噛まれて血豆作られるすずめの手のひら…そんなもんか?
いつまでも恋する乙女現役文鳥。
いっそ見習うべき(笑)?
そんな今日の多肉写真。
こんなにショボい姿になりながらもまた花芽を伸ばしてる、万象さんです。
頑張っても邪魔だって切られるのにねぇ…
窓に模様が浮かんでいます。
この模様って一体何なんでしょう?
生きていく上で何か意味のある模様なんでしょうか??
葉脈、みたいなもの…?
ハテ。
それにしても、このコの模様は象形文字の「水」に見えます。