チワワん通院

今日は黒タンチワワの皮膚科通院してきました。
醸されハゲを皮膚科専門の先生にみてもらうのです。

週一薬用シャンプーは続けてるし、毎日ハウスの掃除だってしてるんだけど。
どうもこの頃皮膚の赤みが治療前に戻って来てないか？と。

…不安的中!!
マラセチア再来です(笑)

再び抗カビ薬のお世話に。

再来に心当たりはと聞かれて思い出せば。
ちょうど赤みがぶり返した頃、体重減少を止める為にいつも食べてる体重管理用のローカロリーの餌へ昔食べてた普通の餌を混ぜ始めたなぁとか。
トリ君が捻挫してずっとリビングで過ごし始めて、ベッドを掃除するだけで一日ずっと使い続けてるなぁ(それまでは昼間のベッドと寝るベッドは別のを使っていて、使って無い時は広げて乾燥させてました)とか。

薬とシャンプーは引き続き、餌はローカロリーのみに戻して、ベッドは寝室からもう一個持ってきて一日おきに替えて乾かすことに。

これで、またカビを減少させられたら良いんですけども…
長期戦、飼い主もがんばります。
だからチワワんも、ガンバれ!!

さて。話題とびます。
本日の地方新聞にアクアマリンふくしまの館長さんの寄せた記事がありまして。地震以降の館内の生体のコトとかに触れてありました。

停電の中で生き延びたのは、自然光を取り入れて水草も育てていた水槽の生き物達と。
古代魚達(生きた化石と言われる古代から姿を変えず生き延びて来た種類です、ガーパイク・ハイギョ・チョウザメとありました)だったそうです。

太陽の光と言うのは何よりも素晴らしいエネルギーなんだなぁって、そして。
そんな強い古代魚達がこの日本の河川に捨てられて、帰化してしまうのも…それもそうだなぁって頷けてしまった、記事でした。

そりゃ当たり前だけど飼ったら鑑賞魚、捨てるのダメよ絶対。
飼えなくなったら調理して食べなさいと、昔大好きでよく通ってたペットショップのおじいさんが言ってたな(笑)

そうだ。昨夜のニュースで千石先生の訃報を聞きました。
昔から動物番組なんかで見るたび、このヒトはすごいなぁ、憧れるなぁってしみじみ感じてたの思い出しました。
本当に惜しい方が亡くなったのだと思いますが。
ご冥福をお祈りいたします…

さて。今日の多肉写真です。
えっと…鉢植えマツバギクです。
このコちょっと気難しいのよね、ホムセンで露地植え用マツバギクとしてポットで安く売られてたのに〜
気難しさは玉型メセン並み(笑)

暑いの寒いの苦手で、水やりもウルサイ。マツバギクのクセに増えも巨大化もせず、ウチ来て二年になりますが花は超貴重品(笑)!!
あれもこれも鉢植えにしてるからなのかな？

でも、こうやってじっくり近くで見ると葉モノのメセンも魅力的よね〜