⇨⇨⇨ すずめの日記  と 多肉写真

いっそそこから名前消して欲しい…

あれから二週間、オカメインコを病院へ再診…経過観察な診察に行ってきました。

まぁ、何が変わる訳でも無いんですけど。

羽根見て、変わりませんね…って。トヤ来なきゃ羽根色変わる訳が無いでしょ?

皮膚を見たいから飼い主さん保定してください、って。
オカメインコも保定出来ないんですかね(笑)獣医さん?

皮膚は変色してませんから現状維持で、って。
皮膚まで変色したらエキゾチックアニマル診られる病院へ行って下さい…って。
丸投げ(笑)(笑)(笑)

言ってませんでしたっけ?
ウチに県外通院する金銭的余裕は無いんですけど?


あなたは何なんですか?
そこはこの県で一番大きい動物総合病院で、ネットで調べれば「鳥を診られる病院」で大きく載ってますよね???

まぁ。
文鳥のヘルニアをビタミン剤で小康状態に保ってくれてて。
ジアルジア症オカメインコの雛を栄養剤と抗生物質使って、二十四時間看護の治療で命を繋いでくれた実績はありますから。

オカメインコのそのう検査は器材あっても、保定出来ずお手上げだったなそういや(笑)
まぁいいや。

県外通院出来ない財力の無さが悪いんですから。分かってるから。この病院責めても仕方無いや。


二週間後にまた再診とか言われたけど。
次は変化体重とか肌とかなんにも無ければ、一ヶ月はしないうちに犬のトリミングか皮膚の定期検診に行くからその時に一緒に連れてけばいいや。
県内とはいえ一時間以上の通院は鳥もストレスで疲れるみたいだし。
ビタミン剤さえ貰えればいいよ、他に期待はしてない、もう。


でもね。
ビタミン剤飲むのも飲ますのも結構慣れてきたし。
ペレットも食べる食べない別にして砕いて突っつくようになった。
体重も一定になったよ。
あとは通販で買えるビタミン剤と蕎麦の実と用意するから。
青菜も食べなくても与え続けてみるかな。

投薬すれば効く薬も特別な病鳥食品も手に入れるのは不可能だから仕方無いから。
でも。出来ることは、やらなきゃね!!





今日の多肉写真。
今が旬なアエオ寄せ植えです。
脇の黒法師と夕映えは今回は見切れました、ごめんなさい〜

でも。サンバースト、スゴい迫力ですよね〜
手のひら以上サイズの迫力は写真じゃ伝えきれませんね。

そんなに珍しい種類でも無いし…
気難しくも無いし…

ちょっとでも興味持った方には、観葉植物育てる感じでチャレンジしちゃってもらいたいなぁって思えるプランツなのでした!