文鳥にっき
桜文鳥ひな、なんだか歌い始めてます。
不思議な声で練習していました。
歌ったからってまだ決定ではないとはいえ…
多分、オス、なんでしょうね。
カゴに水浴び容器を着けてみましたが、怖がらない代わりに水浴びの気配は無し。
そう言えばブランコもつつくけど乗らないなぁ。
育て親は使わなくなったけどまだふやかしたアワタマが好き…
早く皮付き(食べれない訳じゃないけど時間がかかる)エサだけで良くなって欲しい〜
ふやかしたアワタマは暖かくなるとすぐ悪くなるからな…
そうそう。
買って連れ帰る時、頼んでもいないのに見事にばっさりと風切りをカットされているので…まだ全く飛べません。
飛びたそうなんだけど、羽ばたくんだけど、落ちる。
羽繕いも、脚を斜め後ろ横に伸ばして羽を広げるポーズが風切りが無いから上手く出来ないし、見てて寒々しいっていうか哀れ…
飛ぶ練習を始めたばかりのヒナの風切りをばっさりカットってのは普通の売り方なんでしょうか?
飛ぶことは、これから十年を過ごすヒナの体作りには必要だと飼育本にはありますが…
何しろ、風切りの無い鳥と過ごすのは始めてなんで。
早く親鳥の羽根が生えて来ないかなぁ…!!