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ペット近状

黒タンチワワ、定期検診行ってきました。
マラセチア菌薬に炎症止めのステロイドと薬漬けだったので、どっちかは今回で終わるといいなぁと願ってました。

結果。
マラセチアの数が劇的にへっていたので菌薬は今回で終了。
菌薬って強い薬らしいので、ホッとしました。
ステロイド飲み薬は一応継続。過度な脂分を落とすべくシャンプーする度に肌荒れがひどくなるので仕方ないですね。
そんな中、スプレーで塗布するタイプのステロイドを処方されました。飲み薬より副作用が少ないらしいので、これが効くと良いなぁ!

そして。
マラセチアが落ち着いても本格的には落ち着いてくれない皮膚炎は、見解もアレルギー色が濃くなって来ました…
そこで一番の原因になりうるものは…
鶏肉だと。
どんなフードにも、エキスとして入っていたりする厄介なモノ。

トリ君こだわりで使いたくない銘柄フードもあったりして(それが病院推奨フードだという…)色々探したり考えてみたりしてる最中です。

で。鳥かご止まり木を買いに寄ったショップでちょっと気になるフード見つけてサンプル貰いました。
明日試しに食べさせてみようかなと。すずめも味見するき満々です(笑)
また、リポートしますし。
ネットでも調べてみたいな。



そして、さてさて。
…ふう。
一安心だな〜
バリアフリーな鳥かごに引っ越しさせた文鳥がずっとパニックしてたんですが…
さっきようやく餌を食べ始めました。
水浴びも終えて、でも何かずっと文句言ってる(笑)

かごは一回り小さなサイズに。
止まり木は下部に二本。
餌入れも二ヶ所に増やして。
お気に入りのブランコを中心に。
水入れは相変わらずの外かけタイプです。

これから多分もう片方の視力も失ってゆくけれど。
この前より(変則的な止まり木斜めレイアウト、餌入れの細い脇にふらふらしながら止まって食べてました)は慣れれば視力無しでカンだけで動くには動きやすいし、餌も食べやすいと思うんだ〜



その文鳥の止まり木を買うのに行ったペットショップで、野外巨大水槽に立派な和金と小さな錦鯉とフルサイズなセルフィンプレコが展示されてまして。
午後の日差しを受けてプレコの鱗がきらきらに輝いてて…
大げさでなく美しかった!!感動してトリ君と水槽にくっついて見とれていました。
魚も陽の下では本当の美しさが引き出されるんですね〜
でもセルフィンプレコって、巨大化しなければ飼いやすくて完璧なフォルムの魚なんですよね…?
でも巨大なフルサイズこそが纏う魅力と迫力が、この魚の真髄なんだろうな〜

お高いインペリアルプレコなんかよりも全然、庶民には手の届かない高級魚だよ全く…!!





今日の多肉写真。
紫晃星、今年もつぼみがびっしり付きました!!
写真ではうまく見えないんですが、既につぼみの先端がピンク覗かせてます。
同じ種類の仙宝は今年剪定しちゃったので多分去年より全然咲かないハズなんで…
その分まで沢山咲いて貰えたらなぁ〜
なんてね☆