ウチの文鳥

夕食時ずっと騒がしく鳴いている時は大体、前日忙しくて放鳥時間が短い時なのだとトリ君に聞いて気づいた今日この頃。
お怒りなのね、要するに…

御年九歳になるウチの文鳥様。
トリ君に愛を注ぎ、隙あらばすずめを抹殺したいと思っている…これ絶対。
この頃ハバキを自分でキレイにする術を身に付けて、妙に脚が若々しい…
片目は白内障で完全に見えないらしく、トリ君の手のひらで握り文鳥中にそっちからならすずめが触ってもバレない(笑)(笑)
ヘルニア持ちでそれを抑える為に体力つけるとて処方されてるビタミン剤の効能なのか、ようやくおわっただらだらトヤの後は羽根がめちゃめちゃキレイ。
…視力アレだし体力落ちて上手く飛べないけど、すばしっこいのは相変わらず。

なんやかんやでうちのコ達の中で(プランツ含めて)一番の古株なんだよなぁ〜
貫禄ある訳だわ(笑)

…でもね。
つまようじをくわえて尖った方を人に向けて、勢いつけて向かって来るのはコワイから止めて☆
一度や二度じゃないから、トリ君にはしないから、って、なんか確信犯的(笑)？

今日の多肉写真。
脱皮してきてる？コノフィツム、フィシフォルメ…？←うろ覚え(笑)

とても瑞々しい若葉色だったので撮ってみましたが。
西日に当たったら一発で焦げてしまいそうですよねコワイ(汗)

でも、季節が巡り寒くなってから日に当てるとそりゃあ可愛く赤く染まるコなのですよ☆