⇨⇨⇨ すずめの日記  と 多肉写真

文鳥近状

急に文鳥(10才)の脚の力が入らなくなって来てます。
そして前のブログに書いた鳥も診てくれる病院にも行って来ました。

脚を診てもらったあと先生と相談したのは鳥かごレイアウト。
糞切りを除いて、カゴ上の金網部分の下に直にキッチンペーパーを敷いて(糞の状態をみるのに白い紙の方が良い)、止まり木は低い場所に平行に二本。
片目はやはり像を結ぶ程見えてはいないだろうという結論で(距離感が無くなっている)、止まり木踏み外して落ちても大丈夫なように、糞切りに脚を引っ掛けたり落とさないように…バリアフリーなカゴになりました。
ブランコはお気に入りの場所なんで、まだ外す決心がつかずそのまま。
外かけ式の水浴び兼用水入れはまだ水浴びしたいみたいで虚弱な脚ながら入るんで、つけたまま。
でも下に置く陶器の水いれも端に置いておくことにしました。

今は危ない足取りながら元気にごはん食べてます、ブランコで寝てます。糞もキレイです。


それにしても、なんだか一気に体力落ちてきてる。
年だから仕方無いんだけど…

色々考える、もう特別怪我や年齢に関係無い病気以外で病院に連れて行くのは体力的に辛いから止めようかとか。
…せめてその時がすずめ達どちらかが居る時にでありますように…とか。


近くに鳥を診て貰える病院が見つかったのは嬉しいけど(オカメインコも今月末に連れて行きます)。
ん〜…
生き物と一緒に暮らすのは、色々考えること沢山あるんだよなぁ…





今日の多肉写真。
レディボウリア咲きました〜
小さいけど芸の細かい花です。
そしてかなりの確率で自家受粉、種をばしばし作る逞しい花なんですよねぇ!