⇨⇨⇨ すずめの日記  と 多肉写真

あした…

まぁ、色々あって。
クレーマーと化したすずめ&トリ君で、今までずっと通ってる動物病院にお話を聞きに行って参ります。

しかしながらすずめは、もうあの病院には何の期待もしてないんで何も言うことが見つからないという現状(笑)


県内で一番の機器を揃えた総合動物病院だけど。
沢山いる先生方の中で信頼出来るのは、執刀専門の先生と通いで月一度来てくれる(外部から委託?)皮膚専門の先生のみ。
それも犬達に限って、ね。

他の先生方はなんだろ…責任をたらい回しなんだよね。
特に鳥、診るって掲げてるくせに先生方逃げる逃げる(笑)
勿論飼い主の気持ちや意見は無視だよね。
ペットに寄り添うって姿勢もビミョー。
ホントに良くしてくれようってしてくれてるのか全く伝わらない。


病気持ちのオカメインコの雛をしぶしぶながらも入院させて世話してくれて命を救ってくれたことは感謝してる。
だけどそれも、同じ症例で連れて行って突っ返されて仕方無くすずめ達が出来る世話をして手遅れにした前のオカメインコの死…それを踏まえてトリ君が滅茶苦茶すがって頼み込んでくれたから叶ったこと。
入院させて死んでも構わないから、温度調整と時間おきの強制給餌と投薬をお願いしたい…って。
仕事持ちの飼い主には無理だけど、入院可能な病院なら普通に出来ることだよね?それをお願いしたのに前のコはそれを断られて死んだんだから。
ってか、…飼い主に死んでも構わないって言葉を言わせる動物病院もどうかと思うけど(笑)

まぁ、鳥を診るって言いながらオカメインコ保定出来る獣医が居ない総合動物病院もどうかと思うけど(笑)

まぁ、ここでは今までその病院にすがるしか無かったんだけど…ね。


鳥を飼って、信じられるのは自分だけになった。
先生方は何も考えたり勉強したりして教えてくれなかったから、素人ながら自分で勉強した。
自分で鳥を助ける方法を探して手探りで実行した。
これで正しいのかどうか答えの無い手探りの毎日、不安で押し潰されそうだったけどそうするしかなかったから…
そしてやっと見えてきた小さな小さな光。


あの病院は何もしてくれなかった。
ウチのコを助けたのは、すずめ達自身の力。


だから、あの病院にもう何も求めない。
過去の不信な出来事ももういいや。
どうせ飼い主の話なんかハナッから聞いてはくれないんだし。
どうせ当事者の先生方は出て来ないし(笑)
ごめんねVTさん(…で、合ってる?看護師さんみたいな方ね)先生方のとばっちりを一身に受けるようになって。


さぁて、明日どうなるかな〜?






今日の多肉写真。
先日植え替えたパキポちゃん〜
今までよりちょい大きくて白い鉢に引っ越しました!
緑と太い幹が白い鉢に映えて可愛いです☆

根っこが回り過ぎて後ろから根っこはみ出す位で、前の鉢から抜くのがめちゃめちゃ大変でした(汗)

びくびくしながらの植え替えでしたが、今のところ元気みたいです。

隣に写ってる、植え替えするとて引っこ抜いてみたら根っこがほぼ腐って無くなってたアガベも気のせいか勢い復活してきたみたいですね。
後ろに写ってる、初めて室外に出してみた元ひょろひょろ月下美人はここでいきなり成長始めてビックリだったり。


そう言えば…
去年から多肉に付くハダニに悩んでます。
リトコノの上をはい回るハダニとか…!!
一応無農薬デンプンスプレーとかしてるけど、結局は両面テープ付きつまようじとかで人海戦術するしかないかな?とか。
ハダニに集られる食虫植物とか、笑えないしね(笑)?
ガンバる!!