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オカメインコ初爪切り&『TSUBASA』について

ウチの十歳になるオカメ王子様、ウチで初めて爪切り致しました!!

掴んで投薬にはなれて(?)いるからショック死とかは無いだろうと思ってたけど。
ソノウ検査でチューブを噛みきったという嘴がネックで爪切りに二の足を踏んでいたのです。

で、先日。
発売半年遅れでようやっと買った鳥の雑誌を読んでいたら、オカメインコの爪切りウチはこうしています!みたいな記事があって。
黒い布で頭から包んでやってから爪を切ると大人しいんだとかで、早速試してみたのです。

結果。
急に暴れて固定が解けてもコワイのでトリ君と二人がかりではあったのですが、驚くほどすんなりと暴れること騒ぐこともなく済ませる事が出来ました!

爪切りあとには、いつも放鳥中はほとんどあげないご褒美エサを沢山手渡しであげてご機嫌とったらそんなに拗ねてもないみたいだったから、コチラも結果オーライ☆

いい方法知ったなぁ!
これで血まみれ放鳥肌&衣類爪引っ掛け宙吊りオカメインコとはお別れね〜



さて。

※アナタは、日本で唯一のインコ・オウム・フィンチの保護団体の存在を知っていますか?

『TSUBASA』
↑隅々まで、読んでみて下さい。
読んで色々知るということも、大事なコトなんです!



※力になりたい、でも寄付金やボランティア、難しい…

『CAP!』
『とり村』
NPO法人『TSUBASA』の活動を応援しているショップです。
売り上げの一部が寄付金になります。
すずめも利用しています☆


現在大きなレスキュー後で資金面で協力を求めている状態なので…
少しでも力になれればと、ここで紹介してみた次第です。




そんな今日の多肉写真。
ってか、現在の多肉棚。
朝の様子なんでまだ日が当たってはいないのですが、昼間になると軒下とはいえ殺人的日光が降り注ぎます。
このレースカーテンが命綱なんです。

先日、カーテンの隙間から出ていたコノフィツム・ピアルソニーとでっかい葉っぱの虫取スミレが大やけどしてしまいました。
痛々しい姿ですが、頑張って生きていけるよう願ってます。