クリスマスに向けた残酷物語…
花屋さんで見かける残酷物語。
例えば。
エケベリアに蛍光塗料を塗りたくって(漬け込むのかも?)、夜に光る植物☆デス!って売ってたり…
白い部分のあるポインセチアに青や紫やその他諸々のカラーインク&ラメを塗りたくるってか吹き付けて、動物虐待で絶滅した(笑)カラーひよこよろしく並ばせてたり…
まぁ、うん、枯れかけた観葉植物や売れ残りで花の無い鉢、日光不足で徒長した多肉やサボテンは当たり前にあるんですが。
そんな元気な植物にわざわざ虐待して苦しめなくても、そのままが一番キレイなのになぁって思います。
ポインセチアなんか、ラメ糊をふりかけられてないナチュラルなのを探す方が難しいような…?
まだまだ、植物は命を感じてもらえない只の置物レベルな認識なんだろうね。
クリスマスに向けて賑やかになる花屋さんですが、すずめ的には気分が落ち込みそうなんでしばらくは遠巻きにしそう…かなぁ。
今日の多肉写真。
コノフィツム、右大臣。
…あれ?これ、花?
これは夜に咲くタイプなんでしょうか〜
そして気温が下がるにつれてはっきりしてきたこのビミョーな模様(笑)
分頭もしたことですし、このまま買った時のように色ものってくれれば!言うことなしなんですが☆