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ウチの桜文鳥

去年のゴールデンウィークにウチに迎えた桜文鳥
あれから下手くそだけど歌も歌い、ダンスもカゴの中で独り完結させながら踊る立派な29グラム雄文鳥になりました。

前の雌の子がかなり激しい生活の持ち主だったのか、それともこの雄文鳥が優しい?のか…
人の手は必ず甘噛み、ぎりぎり噛んで潰して引っ張って千切って流血なんかさせたりしません。
その代わり…物に当たります、カゴの中でも外でもはっきり言ってうるさい位物に戦いを挑んで音を立てまくります。


そして。
まだ、風切り羽根が生え揃いません。
だからか飛ぶのが下手くそ。
羽づくろいもおざなり。
前の雌文鳥と同じ文鳥かと疑問に思う位水浴びの後とかぐちゃぐちゃ…
文鳥の特徴でもあるシルクな羽毛が、宝の持ち腐れ(苦笑)


それもこれもあのペットショップが羽根切りを勝手に深く深くしたせい!
半年もすれば生え換わるだ?
もうすぐ1年半が過ぎますよ?

切られた羽根の根元が抜けずにまだ残ってるんですよね。
病院で抜いて貰った方がいいのかな、でも要らないストレス掛けたくないし…


早く風切り羽根が全部生え揃った翼、見てみたいよ…!




今日の多肉写真。
アガベ、姫笹の雪です。
これでもウチに来た時より随分大きくなりました、まぁ姫…ですし。
この大きさでもりもり子吹きします。
せっかく整った形が崩れるからせっせと外しては多肉花壇へ移植してるのですが。
この姫笹の雪ってのはこのくらいで大きさは止まるモノなのでしょうかね?
巨大化するのも手に余っちゃいますけど、もうちょい大きくなっても良いかなぁと思う次第です。
だって綺麗なんだもの!