にっき
今日の夕ごはんは鯛の切り身の鍋照り焼きでした。
トリ君には「無理して食べないこと、骨引っ掛けたら最悪死だからね」と、注意してから(笑)
のんびり極悪尖りの極太の骨と格闘しながら。美味しいねえって。
明日のトリ君の昼ごはんはトラウトサーモンのアラの塩焼き。
焼いた背骨等を見せたら、めっちゃ美味しそう!って。
あはは、こんなトリ君と一緒にごはん食べられる幸せ!
トリ君に聞かれた、私だったらどうするって。
私だったら、安楽死選びたい。
親弟妹に迷惑掛けたくない、何も自分で出来ない自分にたえられない、そうなった自分に生きてる意味を見出せない、から。
今までどこか遠くに行きたいと思うことはあっても死にたいっては思ったことなくて。でもそんな私だけどそう思って。
だけどもし、今いる犬や鳥が生きてたり、トリ君が生きてて私の生を望んでくれるなら、その間はがんばるかな。と。
そしたら、私がそれを選ぶって事には驚いたけど、自分がそういう特別だってのは嬉しいと言われて。
ちょっと真っ白になるくらいうれしかった。
トリ君は、生きられる限り生きたい、らしいです。
逆に死にたいって今までに思ったことはあるって。
ヒトの考えは千差万別なんだなぁと、しみじみ。