⇨⇨⇨ すずめの日記  と 多肉写真

飼い主の責任

もしも。

飼い主があのミミズクを逃がしてしまわなければ。

 

あの子がこの世を去るまで、知らないはずだった空腹、知らないはずだった恐怖、知らないはずだった痛み、、、。

 

 

飼い主は、ペットを。

何があっても逃がしちゃいけないんだ。

それは私も心しなくてはいけないこと。

 

 

 

要らない、と捨てられた命でなくて、だから。

余計切なくて、余計ヒトの業をかんじました。

 

生きたまま捕まってあの子の生きる世界に帰って欲しかったよ。。。